海に行けない日は陸トレでコソ練しよう!サーフィンに必要な筋肉を鍛える方法

いきなりですがパドリングってすごく疲れませんか?
女性には多いと思いますが、少しパドルしただけでも腕が疲れてしまうし、サーフィンした後は体力も限界でクタクタになってしまうということもあるのではないでしょうか。
天気や波もよくて海がとにかく気持ちいい日は体力や筋肉の疲労を気にすることなく、長く海にいたいですよね。
1番はサーフィンをする中で体を鍛えることですが、忙しくて週末しか行けない人もいますし月に数回という人もいますよね。

今回はそんな海にいない人でも効率よく筋力アップできるサーフィンのための筋トレをご紹介します
体力も筋力もつけてサーフィンを楽しみましょう!

サーフィンに必要な筋肉について

サーフィンに最も必要なのはバランス力ですが、バランス力は体幹を鍛えることで培うことが可能です。
さらにサーフィンは全身運動なのでいろいろな筋肉が必要になってきます。
下のリストがサーフィンに必要な筋力のリストになります。

・バランス力(インナーマッスル)
・背筋力
・下半身の筋肉、踏ん張る力
・パドル力

インナーマッスルが鍛えられていると、筋力が関節とスムーズに連動するようになります。それほどまでに体幹は大事と言うわけです。サーファーに必要な筋肉ですね。

全ての関節の動きがスムーズに筋力と連動することで、全身を使って滑らかなサーフィンが可能になります。
どこかぎこちない動きをしているサーファーは、表面的な筋肉に頼って体を動かしている場合があります。たまに見かけますが足だけでサーフボードを一生懸命必死に動かそうとしていたり、パドリングのトキも寝そべりながらパドルしていたりというサーファーもいますよね。前者のサーファーは体幹が鍛えられていない可能性がありますし、後者のサーファーは背筋がないのでパドリングをするときに胸をそらすことができていない可能性があります。どの筋肉もバランスよく付いているのが理想ですね。

インナーマッスルトレーニングのポイント

・低い負荷で回数を増やす
・数セット行う
・ゆっくりと時間をかけて行う
・負荷をかける際にインナーマッスルをイメージする
・プロテインで栄養を補う

低い負荷で回数を増やすことで体を痛めずにキレイな筋肉をつけることができます。
トレーニングもボディビルダーのように筋肉を大きくするのが目的ではないので、ゆっくりと時間をかけて数セット行うようにしましょう。
また、脳の錯覚もりようしましょう。負荷をかける際にインナーマッスルをイメージし、今この筋肉を動かして鍛えていると意識するだけで効果も変わってきます。ぜひ試してみて下さいね。
最後に、気になる方はプロテインで栄養を補うのもオススメです。筋トレ後の30分以内に良質なタンパク質を接種してあげることで筋肉の増加が促せます。太ってしまうのでは?と思う方もいるかもしれませんが、過剰摂取しないかぎり大丈夫です。むしろタンパク質のおかげでお肌や髪や爪がキレイになったり、軽い有酸素運動×筋トレ×タンパク質プロテインの効果で骨密度まで上がった70代の方もいるほど筋トレには嬉しいサポート力があります。

サーフィンに必要なインナーマッスルを鍛える方法

「プランク」上手なサーファーはやっているトレーニング

体幹を鍛える方法はいろいろありますが、オススメの体幹トレーニングは、「プランク」 です。
見たことがある方が多いと思います。うつ伏せの状態で両腕の肘、両足つま先を肩幅にひらいて4点だけで身体を支えます。脚は伸 ばし、腕はL字に曲げて肩の下に肘がくるようにして、首は上げたり下げたりしないようにしましょう。お尻も同様に突き出したり、腰を反らしたりもしてはいけません。横から見た時に肩から かかとまでが地面と平行になるような姿勢で、腹圧に力を入れへこませ、お尻を締めます。
まずはこの姿勢を30秒キープしてみましょう。たった30秒と思うかもしれませんが、体幹が無い状態でこの体制をキープするだけでもかなり大変です。初めはムリをせずに、徐々に時間をのばしていきましょう。

基本の筋肉を全て鍛えるプッシュアップ テイクオフ

もし余裕があるならプランクに加えてもうひとつ、テイクオフに特化した全身運動のトレーニング もやっておきましょう。
まず、プッシュアップ(腕立て伏せ)を5回します。5回めを終えたらその場で素早くテイクオフの動作をやってみましょう。 これを1セットとして×5セット繰り返しましょう。
プッシュアップで背中の筋肉を鍛えることができますのでパドリング力アップに期待ができますし、その後のすばやいテイクオフは陸で動作を身体に覚えさせておくことで、バランスのいる波の上でもスムーズに体が勝手に動いてくれるようになります。このトレーニングをしておけば、筋肉も鍛えられるので立ち上がった時のスタンスがバラバラになることなくスムーズにライディングに移行できるようになるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?今回はサーフィンに必要な筋肉を鍛える筋トレのご紹介でした。

とくに、テイクオフの陸トレは「コソ練」といわれていて、忙しくて海に行けていないのに何で上手くなってるの?という羨ましさからネーミングがきているようです。それほどサーフィン上達には重要なトレーニングになります。

女性サーファーも体幹を鍛えることで美しい体をキープすることができますし、サーフィンも上達するこの一石二鳥のサーフトレーニングぜひ毎日続けてみて下さいね。

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