初心者でもわかるワックスの塗り方、選び方!サーフボードのお手入れ方法

一番 最初に買った自分のサーフボードにワックスを塗る瞬間って嬉しいですよね。

サーフィンに大切なワックスですが実はたくさんの種類があります。

今回は初心者でもわかるサーフボードのワックス種類や塗り方についてご紹介します。

そもそもワックスの役割とは?

サーフィンのワックスはサーフボード専用の滑り止めのことです。
ワックスはサーファーにとって重要なアイテムです。なぜかというとワックスを塗っていないとテイクオフのときに手や足がすべってしまうからです。
準備のときにきちんと塗るようにしましょう。
塗る位置ですが、自分がサーフボードの上で立つ位置や寝そべる位置にワックスを塗っておくことで海水に塗れたときにもツルツル滑ってしまうのを防いでくれる働きがあります。

 

サーフボード ワックスの種類

・ベースコートワックス
・トップコートワックス

ワックスには大きく分けて、下地となるベースコートワックスと、仕上げのトップコートに分かれます。

ベースコートワックスはオールシーズン対応のワックスでその名の通りベースに塗るワックスです。

トップコートワックスは、春・秋用のクールワックス、夏用のホットワックス、冬用のコールドワックスの3種類があります。柔らかい冬用のワックスは夏に使うと、暑さで溶けてしまうので暑い時期や南の島でのサーフィンには向いておらず、逆に硬い夏用ワックスは冬には硬すぎて効果を発揮できないということがあります。

塗るワックスを間違えて、夏の日差しの下にサーフボードをおいておくとせっかく塗ったワックスが一瞬でドロドロに溶けてしまったということもあります。このようにサーフボードのワックスは季節や海水の水温に応じたものを選ぶ必要があります。種類によっては香りも違って楽しめるのも嬉しいですね。

 

ワックスの塗り方

次にワックスのお塗り方について紹介します

ワックスを塗る場所と注意点

ワックスを塗る場所は、パドリングのときに自分が寝そべる場所とテイクオフのときに立つ場所全てです。ロングボードの場合は広い範囲で塗っているサーファーが多いです。

ワックスを塗るときの注意点ですが、コンクリートの上にじかにサーフボードをおいてワックスを塗ることは避けましょう。ワックスを塗るときの圧や振動で裏面が擦れてしまったり、傷やへこみができてしまいます。サーフボードは思った以上に意外とデリケートです。傷ができると海水がしみ込んで痛む原因にもなります。

ワックスを塗るときは必ずサーフボードを膝の上又はサーフケース、専用のサーフチェアなどの上に載せてから塗るようにしましょう。ロングボードの場合は重いし大きいので膝の上でのワックス塗りは大変ですし、ロングボードの重くて分厚いケースをわざわざ出してまた片付けるのも大変です。そんなときにはサーフチェアを持っておくことをオススメします。

ワックスを塗る順番

ワックスも適当な種類を適当に塗るわけではありません。きちんと順番やその時期に適したワックスがあります。

まず、最初にベースワックスを塗り仕上げにトップコートという順番でワックスを塗ります。このベースワックスは年間を通して使用できますが、先ほどもご紹介したようにトップコートは季節や水温に応じたものを使います。トップコートは海に入るたびに軽めに塗り、ベースワックスは季節の変わり目に全部剥がして塗り直すのが一般的です。また汚れてきたときも一度全部はがしてしまってから塗り直すようにしましょう。

 

ワックスの塗り方

ワックスの塗り方に特に決まりはありません。全面に均等にワックスが浸透していればOKです

一般的な塗りやすい方法としては、最初に斜めの線をたくさん書きクロスを何度も書いてから、くるくる円を書くように塗っていく塗り方です。ベースワックスを塗っていくと表面に徐々に粒々のカタマリができます。この粒々が表面にキレイに馴染んできたら次にトップコートをまんべんなく軽くなぞる程度塗って完成です。ロングボードのときは範囲が広いので大変ですが、初めが肝心なので丁寧に塗っておきましょう。

また、ワックスの表面が汚れてきたりグリップが弱くなってきたときには重ねて塗るのではなく、一度剥がしてしまいます。ワックスを剥がす際によくヘラを使うシーンを見たことがあると思いますが、雑にしてしまうとサーフボートの表面を傷めてしまう恐れがあります。慣れていないときには、丁寧に時間をかけてとるようにしましょう。また夏場は15分くらい日光に当てておくと、自然にワックスが溶けてきますので、タオルでワックスを拭き取ると簡単にオフすることができます。

 

まとめ

 

いかがでしたか?ワックスだけでも奥が深いですね。

夏用、冬用といったくくりだけではなく、ワックスにはたくさんの種類がありますので何がいいのか迷ったときにはサーフショップで尋ねてみましょう。サーフショップにワックスもおいていますので、スタッフの方に伝えて一緒に選んでもらうと安心ですね。

また、ワックスは真夏の車の中にずっと放置してしまうとドロドロに溶けて変形してしまいますので保管にも注意するようにしましょう。

以上がワックスの種類や塗り方についてのご紹介でした。

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