内面もカッコいいサーファーに!地球環境やローカルのルールを守ろう

スープでの練習が物足りなくなってきたらいよいよ沖に出てウネリから乗る練習ですね。その前にサーフィンにはたくさんのルールがあることをご存知ですか?

前回は
・ 1本の波に乗れるのは一人だけ【ワンマン・ワンウェーブ】
・ サーフィン中はサーフボードを手放さいようにしよう
ということをお伝えしました

今回は 周りの人のことや環境のことも考えることのできるカッコイイサーファー
そしてローカルの人達に感謝できるサーファーになることについてご紹介します

内面もカッコいいサーファーになるためのルールをみていきましょう!




自分ばっかり波に乗らない・自己中サーファーにならない

練習もこなし、技術もレベルアップしてきていくらサーフィンが上手いからといって
自己中で周りの人のことが見えていないサーファーはカッコいいサーファーとはいえません。

周りが自分より下手だったり初心者サーファーだとすると、
来る波、来る波、全て自分がもっていって簡単にライディングできてしまうかもしれませんが
自分が楽しむためだけのものではなく
みんなが楽しむものだという気持ちで譲り合いの心も持ちましょう。

これはショートボード同士の話というわけではなく、他のサーフボードにも言える話です。
とくにロングボードはショートボードに比べて乗れる波の幅が大きいので波をとりやすいという部分がありますが自分ばっかり乗ってしまわずに1本波に乗ったら何本か波をやり過ごし譲ってからまた別の1本に乗るくらいの気持ちの余裕がほしいですね。

サーファー同士の間でのトラブルも多くなっており、自己中だったというわけではありませんが「それだけ乗ったらもういいだろう、あっちでやってくれ」と言われたこともあるというサーファーもいます。これも、譲り合いの精神が必要だと感じた話です。

また、ロングボードが禁止のポイントもあるようです。
海と波を愛する同じサーファ―同士、お互いが気持ちよくサーフィンできるように思いやりをもって楽しみたいですね。


地球環境にも優しいサーファーになろう!ゴミは持ち帰ろう

他のサーファーや地域の人に優しくあるのはサーファーとして大前提ですが、海や波、自然に遊ばせてもらっていることに感謝できているでしょうか?

近年、ジョン・ジョン・フローレンスを筆頭にプロサーファーや芸能人たちも地球環境についてや、プラスチックゴミの削減についてSNSなどで発信してくれていますよね。サーフショップでもビーチクリーンデーを作り、みんなでゴミ拾いをしてくれています。

誰もがゴミだらけの海でのサーフィンよりも透明度もあって美しい海でリラックスしてサーフィンがしたいですよね。そしてサーファーだけの問題でなく、プラスチックゴミや、海でのポイ捨ては海の様々な生物に対しても深刻な問題になっています。サーフィンに行ってゴミを出さないことはもはや当たり前のことです。

ジョン・ジョン・フローレンスのように直接的に店舗に、プラスチックを使わないように代わりのものを使ってもらうという交渉をし、多大な変化をもたらすということはできなくても、自分たち一人一人の意識から変えていくことは可能ですね。

その方法としては、サーフショップやローカルが主催となって頻繁に行われているビーチクリーンに参加してゴミを拾ったり、サーフィンに行くときにいつも買っていたペットボトルを水筒に変えたり、サーフィンに行ったらゴミを拾って帰ると決めてみたり、様々な方法があります。
みんなで協力して地球環境も守っていきたいですね。


ローカルサーファー・ローカルのサーフショップに敬意を持とう!

どの国、どの県に行ってもサーフポイントにはローカルのルールが存在します。

ローカルと言っても、移住してきた人もいれば、その土地で生まれ育ったというサーファーもいますが、ローカルによって守られているそのポイントのルールや秩序といったものが存在しています。ローカルサーファーの貢献のおかげで、その土地でサーフィンできるポイントが守られているということを覚えておきましょう。

もし無神経にそのルールを破ってしまったり、守らないとなると、サーファー同士のトラブル、または地域の住民とのトラブルに発展します。いくらローカルサーファーがその土地のルールを守っていても、訪れたビジターがルールを守らずに、違法駐車やゴミのポイ捨て、騒音をたてるなど、めちゃくちゃな行為をしてしまっては周りのたくさんの人に迷惑をかけることになりますし、せっかく築き上げてきたローカルサーファーと地域住民との絆にも泥を塗ってしまいます。地域住民からしたら、サーファーはローカルもビジターも関係なく、サーファーですからね。
中にはローカルオンリーという一般サーファーお断りになっているポイントもあるようです。きっと、上で書いたようにルールを知らないサーファーや、守らないサーファーが入ってくることで、何かトラブルがあったのでしょう。

ローカルサーファーやローカルのサーフショップは地域の漁師や、地域の人たちとトラブルが起こらないように信頼関係を築き上げ、潤滑油になってくれているケースが多いですし、そんな中で様々なその土地特有のルールが生まれています。

決まりを守るために、サーフショップの人に情報をもらったり、ローカルサーファーにルールを確認したり、ショップによってはブログで駐車場のルールなどを配信・警告しているときもあるのでをチェックしてみるなど、「知らなかった」で済まさないように情報収集も工夫しましょう。

そして、サーフィンをするときはそんな背景についても理解しながらその土地の人に敬意を持ってサーフィンをするようにしましょう。

まとめ

技や技術のレベル向上も大事ですがそれだけではなく、一人の人間として内面もカッコいいサーファーはやはり誰が見てもカッコいいですね
・自分ばっかり波に乗らずに譲り合いの広い心をもつ
・ゴミを出さない、捨てない、ビーチクリーンなど自分のできることから始める
・ローカルの人達のルールを理解し、守る

今回は人としての内面性の向上も含めた、守るべきルールについてのご紹介でした。
みんなが楽しい気分になるサーフィンを心がけましょう!


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